こんにちは!
1年半ぶりの投稿となりました、もっちゃんです
私はこの1年半、育児休暇を頂いていました
休暇前はほとんど事務局内でお仕事をしていたので
私のことを知らない方がほとんどだと思いますが・・・
これからはちょこちょこ受付にいると思うので
みなさん“もっちー”と呼んでくださいね!!
1歳6ヶ月になるわが子はいつも寝るとき絵本を読んで寝ます
私は出産するまで絵本といえば
“物語”と思っていたのですが…
0歳からでも読める絵本があるんですね!!
今日はそんな絵本についてのお話をしたいと思います
いつもわが子に読んでいる絵本を少し紹介します
日常でよく見かけるものを使った
<くだものの絵本>
<乗り物の絵本>
<人のお顔の表情の絵本>
0歳~1歳の頃は擬音語を使った
リズム感の良い、音や色で楽しめるものが解りやすいようです
(わが子は一時期、“ページめくり”にハマってました…
視覚で楽しんでいたんでしょうね)
そしてわが子が生まれて初めて読んだ絵本がこれ!
“物語”というよりも“擬音語”を使ったシンプルな挿絵の絵本
<ごぶごぶ・ごぼごぼ>
ぽこ・・・ぽこ・・・
ごぼぼぼぼー
大人が読むと不思議な感じ。
この絵本の「ぽこ・・ぽこ・・・」は
生まれる前お母さんのお腹の中で聞こえる音を表しているとか。
だからか?!
わが子も気に入ってくれました
子供を授かって初めて知った“0歳児向け”の絵本。
音の響きやリズム感のある
鮮やかではっきりとした色使いのものが
まだ視力が低い赤ちゃんに伝わりやすいようです
意外と大人も楽しめます
皆さんも本屋さんなどに行った際は
是非手にとって見てみてくださいね!
もっちゃんでした~